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江ノ電
フィッシュナビのブログでは、私と出会う魚や生物、そして鎌倉の身近な自然と季節を日常生活に交えて記事にしております。
普段そこにいる誰もが目にする光景ながらも、(当たり前すぎて)見過ごしがちな素朴なネタを見つけ、そこに秘めた魅力を浮彫りにしていきたいと思います。自然が相手なので記事の更新は気まぐれ!でもコツコツ地道に発信していきますので、読んでくださった皆さまにとって何らかの情報になれば幸いです。何気ない散歩道が、もしかしたら今までにない輝きを放ち “特別な場所” に変わるかもしれません。
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★今月の1枚(2023年4月号)~久々の獲物(箱根・芦ノ湖)~

20230909214803.jpg

7年ぶりの芦ノ湖のマス釣り。ブランクはありましたが、まだまだ腕は鈍ってないようです。獲物はすぐに下処理(※)して、キンキンに冷やしてお持ち帰りに。マスのフルコース料理で舌鼓を打ちました。

※)魚の「下処理」について、
私は釣った魚を(食べる為に)キープする主義ですが、無駄には捕らない(釣らない)主義でもあります。そしてキープするからには、苦痛の減らすために素早く〆てあげるのが鉄則で、かつ美味しく食べるためには早急に下処理をしてあげることが不可欠です(現場処理が理想です)。私の場合、まずエラ・内臓・血合いを取除き、そして可能な限り血抜きをしてあげます。最後に全体をキレイに洗って、タオルで水気を十分に拭き取り、後はキンキンに冷えたクーラーボックスに投入すれば完璧です(魚に水分が直接触れないよう、氷と分けましょう)。これをするか否かで、味だけでなく保存日数にも大きな差がでるでしょう。

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